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【初心者必見】日本酒のテイスティング!流れやチェックするポイントを解説|日本酒をさらに楽しむ!

【初心者必見】日本酒のテイスティング!流れやチェックするポイントを解説|日本酒をさらに楽しむ! コラム
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最近は、日本酒のテイスティングができるお店も増えてきました。

しかし、「テイスティングの仕方がわからない」ということはありませんか?

 

今回は、初心者にもわかりやすい日本酒をテイスティングする流れチェックするポイントを紹介します!

テイスティング自分に合った日本酒を探す際に役立ててみてください。

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テイスティングをする意味とは?

ワインやウイスキーなどでは広く行われているテイスティングですが、最近は日本酒でも一般的に行われるようになってきました。

これまでの日本酒のテイスティングは、製造者や利き酒師がそのお酒の特徴を見極めるために行うものでしたが、近年になって『もっと日本酒を楽しむために行うもの』という面も持ち始めているのです。

 

テイスティングというとなんだか難しそうに思えますが、通常の試飲と大きく変わりません。

好みの日本酒を探すための方法として、あるいは日本酒をもっと深く楽しむために、気軽にテイスティングにチャレンジしてみましょう。

 

テイスティングができるようになると、徐々に自分に合った日本酒選びが上手になってきます。

ワインのテイスティングでは『ベリーのような香り』とか『豊かでエレガントなタンニン』などの表現が用いられますが、日本酒のテイスティングではあまり気にしなくても大丈夫です。

『とろみがある』とか『メロンのような香りがする』『しばらくしてから辛くなる』など、自分の言葉で日本酒を表現してみるのも楽しいものです。
日本酒のテイスティングノートを作って、自分が感じたままを書き留めてみるのも面白いのではないでしょうか。

大事なのは、自分がお酒と向き合って楽しむこと!

 

テイスティングの流れとポイント

早速、テイスティングの流れとポイントを紹介します。

テイスティングの際に用いられるのは、底に青い「◎」が書かれた「蛇の目猪口」やテイスティンググラスが一般的です。

しかし、どこの家庭にでもあるものではないので、そんな時はワイングラスで代用してみましょう。

 

テイスティングのために注ぐ量は、一口で含みきれる量にしておくことがポイントです。

お酒の準備ができたら、早速テイスティングを始めます。

 

1.色をチェックする

まずは、お酒の色をチェックしましょう。

白い蛇の目猪口であればそのまま上からのぞき込んでみてください。

テイスティンググラスやワイングラスは、少し傾けて光を当てるようにすると色が分かりやすいです。

どうしても色がわかりにくいときは、グラスの下に白いナプキンや紙を敷くと見やすくなります。

 

日本酒は、透明なものばかりではありません。

少し黄色味がかっているものもあれば、霞がかかったように濁っているものもあります。

これらの色の違いは、作り方や熟成期間の長さによって変わってくるものです。

透明なお酒はスッキリとしていて淡麗な味わい、色の濃いお酒はコクがあり芳醇な味わい、黄色味がかっているお酒は濃厚な旨味が感じられる味わいが特徴とされています。

 

2.香りをチェックする

色をチェックしたら、次は香りをチェックしてみましょう。

この時注目したいのが、『吟醸香』という独特の香りです。

吟醸・純米吟醸・大吟醸・純米大吟醸のお酒は、リンゴや洋ナシのようなフルーティーな香りがすることで知られています。この香りが『吟醸香』と呼ばれる香りです。

 

一方で、生酛造りや山廃仕込みの純米酒は、炊きあがったお米のような、ほっと落ち着く香りがします。

香りをチェックしてもよくわからないときは、グラスを手のひらで包み、少し温めてみてください。
お酒の温度が上がると、香りが感じられやすくなります。

 

3.味をチェックする

香りをチェックしたら、いよいよ味を確かめてみましょう。

自分の中で「こんな味かな?」という予想を立ててから口に含むと、テイスティングがもっと楽しくなります。

 

口に含んだらすぐには飲み込まず、まずは口の中に広がる香りを感じましょう。
口に含んだ瞬間に感じられる香りを『含み香』と言います。

そのあとで、お酒を口の中に入れたまま、軽く口から息を吸ってみてください。麺をすするときのようにするのがポイントです。
こうすることで、さらにふくみ香が強く感じられるだけでなく、お酒のテクスチャーもわかりやすくなります。

 

4.余韻をチェックする

鑑評会などでは一度口に含んだお酒は吐き出すのがマナーですが、そうでないなら飲み込んでしまって構いません。
飲み込んだ後は、余韻をチェックしましょう。

日本酒は、飲み込んだ後も舌の奥に香りを感じることができるお酒です。この香りを『もどり香』と言います。

人によってもどり香の感じ方は様々です。

苦みや辛さが残っていても、それが心地よいと感じる人もいれば、苦手な人もいます。

もどり香は日本酒と料理のマリアージュを考える際の大切なポイントなので、こちらも書き留めておくとよいでしょう。

 

まとめ

一見難しそうに思える日本酒のテイスティングですが、一度やってみると意外と簡単なもので、そしてさらに日本酒を楽しむことができます!

 

数種類連蔵してテイスティングをする際は、1種類飲むごとに水を飲み、もどり香をリセットさせると良いでしょう。

ぜひ色々な日本酒のテイスティングにチャレンジしてみてください!